大便が長い間、腸管内(大腸)にとどまり、便中の水分が
減少してかたくなり、排便に困難を伴う状態を便秘といいます。
便秘には2つのタイプがあります。
まず排便回数は普通1日1回から2回ですが、
2日に1回や3日に1回でも、本人がなんともなければ
便秘とはいいません。
しかし、3日を超えて排便がなかったら、便秘と呼ぶのが一般的なようです。
もうひとつは本人の感じ方の問題で、2日に1回の排便が
あっても、いわゆる排便困難(便が出にくかったり、
便が残ったように感じる)があれば便秘ということになるわけです。
わかりやすくいえば、1~3日に1回以上の排便があり、
かつ排便困難がなければ正常で、それ以外が便秘であると考えればよいでしょう

